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    10〜15年後に「働くか選べる暮らし」へ|我が家のFIREロードマップ

    元銀行員のメロン夫人です

    元浪費家のポテト男爵です

    登場人物紹介:こんな夫婦です

    メロン夫人(元銀行員)
    地方銀行に8年勤務していた元銀行員。インドア派で家が好き。
    保有資格:FP2級、日商簿記3級、証券外務員1種

    ポテト男爵
    ジブリオタク。将来、目一杯ジブリ活動をするために資産形成中。
    保有資格:FP3級、日商簿記2級

    目次

    「このまま定年まで働き続けるのかな…」

    そんなモヤモヤをきっかけに、私たちはFIRE(経済的自立)を意識し始めました。

    とはいえ、

    • 特別な才能があるわけでもなく
    • すごい高収入なわけでもなく
    • 投資の世界にずっといたわけでもない

    本当にどこにでもいる、ふつうの夫婦です。

    このブログでは、先生目線ではなく「一緒に目指している仲間」として、
    我が家のFIREまでの道のりを記録していきます。

    まずは第1歩として、

    • 「今どこにいて」
    • 「どんな未来を目指しているのか」

    我が家のFIREロードマップをまとめてみました。


    我が家のFIREロードマップ(5ステップ)

    FIREまでの道は複雑そうに見えますが、
    実はやることはとてもシンプルです。

    ① 現状と目的を整理する
    今の収入・支出・資産状況を把握して、
    「なぜFIREを目指したいのか」を言葉にする。

    ② 目指すFIREの形と必要額を決める
    完全FIREなのかサイドFIREなのか。
    年間いくらあれば「自分たちらしく暮らせるか」を考え、4%ルールで必要額をざっくり出す。

    ③ FIREまでのざっくりシミュレーションをする
    今の積立ペースと想定利回りから、
    「だいたい何年くらいでFIREの入口が見えてきそうか」をイメージする。

    ④ 家計を整える
    固定費・変動費を見直して、
    我慢しすぎない範囲で「ムダな出費」を減らし、FIREに回せるお金を増やす。

    ⑤ 投資と副業で『資産』と『収入』のエンジンを作る
    NISA×インデックス投資で資産を育てつつ、
    ブログ・X・Kindleなどの副業で収入の柱を増やしていく。

    この5つのステップを繰り返していくだけで、
    10〜15年後には「働き方を自分で選べる人生」が、少しずつ現実味を帯びてきます。

    ここから先は、我が家の現状と、各ステップの中身を紹介していきます。


    ステップ1|我が家の現状とFIREを目指す理由

    まずは、今の私たちの立ち位置から。

    • 年間積立額:200万円
    • 投資歴:2021年〜
    • 夫:会社員
    • 妻:パート

    収入はめちゃくちゃ高いわけではありませんが、
    未来のためにムリのない範囲で積み立てを続けています。

    もともと私は浪費家寄りでした

    私(夫)はもともと浪費家寄りで、

    • 飲み代
    • なんとなくのコンビニ
    • その場の気分での買い物

    にお金を使ってきました。

    将来は…きっと何とかなるよね?

    でも少しずつでも未来のために回したいよね

    同棲して家計を一緒に考えるようになってから、

    • 「今あるもので意外と満足できる」
    • 「なくても困らない出費って多いな」

    と、少しずつ感覚が変わってきました。

    貯金や投資に回すお金は「我慢の結果」ではなく、
    将来の自由時間を増やすためのもののように感じられるようになりました。

    同棲前は週末は飲み歩いていたね

    楽しかったけど、お金は…

    FIREを目指している理由

    FIREを目指している理由は、とてもシンプルです。

    • 心身をすり減らしながら、
       「働かないと生活できない」状態から抜け出したい
    • 「働きたいから働く」を選べる余白がほしい
    • これからの10〜20年を、ただ消耗して終わらせたくない

    この現状からスタートして、
    10〜15年かけて「働くか選べる暮らし」を目指していきます。


    ステップ2|目指すFIREの形と必要額を決める

    私たちが目指しているのは、いわゆる「フルFIRE」ではありません。

    もちろんフルFIREまで行ければ最高だけどね

    私たちがイメージしているのは、「サイドFIRE」です。

    • 資産運用の収益で生活費の大部分をまかなう
    • 足りない分は、自分たちが選んだ働き方で補う
    • 「働かない」ではなく
       「働かなくても生きていける。でも働いてもいい」

    そんな暮らし方です。

    我が家の年間支出の目安は「500万円」

    • 持ち家
    • そこそこ普通の生活

    を続けていくと、
    だいたい年間500万円くらいが一つの目安になりそうだと考えています。

    もちろん、

    • ここからさらに削ることもできるし
    • 逆に、もう少し余裕を持たせることもできる

    のですが、

    「我慢しすぎず、ちゃんと暮らしていけるライン」

    として、今はこの数字を置いています。

    4%ルールでざっくり必要額を考える

    FIREの世界でよく出てくるのが「4%ルール」。

    ざっくり言うと、

    生活費の25倍の資産があれば、その4%を取り崩して暮らしていける

    という考え方です。

    年間支出を500万円とすると、

    • 500万円 × 25 = 1億2,500万円

    税金や将来の不確実性も考えると、
    ざっくり1億円以上が「完全FIREライン」というイメージになります。

    ただし、私たちは

    「早く今の状態から少しでも楽になりたい」

    という気持ちが強いので、サイドFIRE前提で考えています。

    たとえば、

    • 投資資産:6,000万円
    • 4%ルールでの運用益:年間240万円
    • 残りを副業や「働きたいから働く仕事」で補う(年間260万円前後)

    という形で、

    投資の運用益+副業収入で年間500万円を目指す

    というのが、今イメージしているゴールの一つです。

    細かいシミュレーションやパターン別のラインは、
    別の記事でじっくりまとめていく予定ですが、今のところは

    • 「年間500万円 × 4%ルール」をベースにしつつ
    • サイドFIREならもう少し柔らかく考えられる

    くらいの温度感で捉えています。


    ステップ3|資産が増えていく未来(ざっくりシミュレーション)

    では、年200万円の積立を続けていくと、未来はどうなっていくのか。

    ここでは細かい複利計算ではなく、
    安心材料としてのイメージだけ置いておきます。

    • 10年積み立てる → 元本だけで約2,000万円
    • 15年積み立てる → 元本だけで約3,000万円

    ここに、

    • 運用益(リターン)
    • 今後の昇給やボーナスの一部
    • 副業での収入

    などが上乗せされていくイメージです。

    もちろん、相場は上下に動くので、
    きれいな右肩上がりとは限りません。

    それでも、

    「このペースで積み立てを続ければ、
    10〜15年後にはサイドFIREの入口が見えてくる」

    と考えられるだけでも、
    今の生活の見え方がかなり変わってきます。

    具体的なグラフや年ごとのシミュレーションは、
    別の記事でしっかり数字を出していくつもりです。


    ステップ4|節約の軸(FIREに向けた家計最適化)

    FIREと聞くと、

    「とにかく節約!」

    というイメージが強いかもしれませんが、
    私たちは 「削ること」よりも「整えること」 を大事にしています。

    固定費まわり

    • 家(住宅ローン・固定資産税)
    • 車の維持費
    • 通信費:月1万円前後

    これらは大きく削るのが難しい部分もありますが、

    • ムダなオプションがついていないか
    • 見直せる契約はないか

    などを定期的にチェックしています。

    変動費まわり

    • 光熱費:月25,000円
    • 食費:まとめ買い+下味冷凍でコントロール

    食費については、

    • 大量購入
    • シンプルな調味料
    • 下味冷凍での作りおき

    をうまく組み合わせることで、

    「安くてラクで、そこそこ健康的」

    なラインを目指しています。

    とにかく削る節約を続けると、
    心も暮らしもギスギスしてしまうので、

    • 続けられるか
    • 生活の満足度が下がりすぎないか

    を基準に、ゆるめの最適化を心がけています。

    このあたりは、別記事で
    家計の内訳や具体的な工夫を、くわしくまとめていく予定です。


    ステップ5|投資と副業で「資産」と「収入」のエンジンを作る

    最後のステップは、

    • 投資で「資産」を増やすこと
    • 副業で「収入の柱」を増やすこと

    この2つのエンジンを育てていくことです。

    年200万円積立の内訳(FIRE向け投資の軸)

    我が家の投資は、できるだけシンプルにしています。

    • NISAのつみたて枠をコツコツ活用
    • 楽天証券でのクレカ積立
    • オルカン中心+一部米国株インデックス
    • 無理に成長投資枠で個別株を買わない
       (成長投資枠もインデックス投資メイン)

    「もっと増やせるかもしれない」と思うこともありますが、
    私たちが大事にしているのは、

    「今の自分たちが、ストレスなく続けられるかどうか」

    です。

    一度にたくさんの銘柄に手を出したり、
    難しい個別株や短期売買に踏み込むのではなく、

    • 世界全体に分散されたオルカンを中心に
    • 自分たちが理解できる範囲の米国株インデックスを少し

    くらいの、背伸びしないシンプルさに落ち着いています。

    NISAの仕組みやクレカ積立の設定方法などは
    別記事で詳しくまとめていく予定です。

    副業ブログ×X×Kindleで収入の柱を増やす

    支出を整えるだけでは、
    FIREまでの道のりはやっぱり長くなります。

    そこで私たちは、収入の柱を増やすことも同時に進めています。

    • ブログで、FIREまでの道のりや家計の工夫を発信
    • X(旧Twitter)で、日々の気づきや価値観を共有
    • いずれはKindleで、これまでの積み重ねを1冊にまとめる構想も

    どれもまだ道の途中ですが、

    「会社の給料だけに頼らないで、
    自分たちの手で小さな収入の源を育てていきたい」

    という思いで、少しずつ挑戦しているところです。

    「ブログで生計を立てる」をいきなり目指すのではなく、

    • まずは月1万円
    • 次に月3万円
    • その次に月5万円…

    と、階段を1段ずつ上っていくイメージでやっていきます。

    副業の具体的な戦略や、
    実際にどれくらい稼げたか・失敗したかなども、
    今後包み隠さず書いていくつもりです。


    我が家の大切にしているFIREの考え方

    最後に、数字とは別の根っこの部分を。

    私たちがFIREを目指すうえで、
    ずっと大事にしているのはこんな考え方です。

    • ゆるくコツコツ続けること
       → 一気に変えようとしない
    • 無理しない積立と節約
       → 続かないやり方は、結局マイナス
    • お金は自由を増やすための道具
       → 貯めること自体が目的にならないように
    • 活力投資も大事にする
       → 心や体が元気になる出費には、あえてお金を使う

    FIREという言葉だけ聞くと、

    「ストイックで、すごい人たちの世界」

    に見えるかもしれませんが、
    私たちはもっと素朴で、生活と地続きなものとして捉えています。


    まとめ|完璧じゃなくていい。未来の見え方を少し変えるだけ

    ここまでが、我が家のFIREロードマップの全体像です。

    • 現状を把握する
    • なぜFIREしたいか目的を考える
    • 目的のための目標額を考える
    • 節約で家計を整える
    • 投資で時間を味方につける
    • 入金力を上げるために、収入の柱を増やす

    どれも、特別なことではありません。
    でも、こうやって「地図」にしてみると、
    未来の景色が少しだけクリアになる気がしています。

    完璧じゃなくていい。
    寄り道してもいい。

    それでも、

    「あの方向に向かって進んでいるんだよね」

    と思えるだけで、
    日々の選択が少しずつ変わっていきます。

    このブログでは、今回お話ししたそれぞれの項目を、
    今後1つずつ深掘りしていく予定です。

    同じようにFIREを目指している方や、
    お金の不安を少しでも減らしたい方と、
    一緒にゆるくコツコツ進んでいけたら嬉しいです。

    免責事項

    本記事は筆者の個人的な体験談に基づいて執筆したものです。
    特定の金融商品を推奨するものではありません。
    投資には元本割れのリスクがあり、最終的な判断はご自身でお願いいたします。
    本記事の内容により生じた損害について、筆者は責任を負いかねます。

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